笑顔になる食卓

お料理教室の記録。ほかにも旅や日常のことを書いていくつもり。

7月Cooking Studio M料理教室、進行中です

紫蘇の季節がっやってきましたね。大好きな自家製紫蘇スパークリング。6~7月の短い期間にしか出回らない貴重な地元産の「ちりめん赤紫蘇」は艶やかで香り高いのです!梅干し漬けにも欠かせません。煮出した赤紫蘇に、我が家はきび砂糖+穀物酢を合わせて鮮やかに✨✨炭酸水で割って冷たいスパークリングで楽しみます。リラックスできる爽快さ!梅雨の季節のお楽しみです。

 

今月のテーマは、夏のフランス家庭料理。前菜は、「白身魚のベニエ」と「タブレ」です。まずはベニエですが、フランス語で衣にくぐらせて揚げる調理法で、旬魚にトウモロコシもからめてサクッふわっと(ここ大事^^)。トウモロコシが加わるとカリっと!少量の油で揚げ焼きに。その日に水揚げされる近海魚を用いるため、レッスン毎に魚が変わって(笑)キス、イシモチ、メバルなどで実習中~。週末ご参加のみんなもお楽しみに。「タブレ」は、フランスや中東で人気のクスクスのサラダです。枝豆やナス、キュウリも加わり夏らしい装いに♪お気に入りのチーズを先日、偶然見つけて、おまけ(笑)。まるで塩キャラメルのような風味の「イエトスト」は芳醇なコクとうま味のノルウェー伝統のチーズです。

 

トウモロコシの冷製スープは甘味料などの調味料を使わなくても、香ばしく焼くことでトウモロコシほんらいの甘い風味が際立ちます。夏バテ解消にもおすすめ。

 

ズッキーニに挽肉などを詰めてチーズをのせてオーブンで焼いたフランスのおそうざい。芳ばしさにオリエンタルなおもむきのソースがよく似合います。トルコやギリシャ、中東などでも定番で、地域ごとに、使用する野菜や詰め物にも個性があって楽しいお料理です^^。

 

こちらは、昨年8月にギリシャを訪問したときのタベルナ(居酒屋)で出会ったゲミスタGemista(パプリカとトマトの米詰め料理)地中海料理。ナッツやドライフルーツ、ハーブの香りに包まれて野菜のうまみが濃厚でした!

身近な食材と最小限の調味料でつくる手をかけすぎない難しくない料理が好き(笑)。これからも食卓を盛り上げてくれるおいしい家庭料理をお届けしていきたいと思います☆+..。♪*

Cooking Stuidio M 料理教室7月のメニューより★

料理教室のテーマは、「季節の素材を愛でるにいがた家庭料理」

6月のCooking Studio Mクラスも、あっという間に4レッスン終えました。毎月開催の教室ですが、食材は1か月ごとにまったく異なる表情を見せてくれるので私自身楽しみでなりません。

新生姜が出回ると飲みたくなるジンジャーエール。自家製がお気に入り♡爽やかな香りとピリッとした辛さに、シナモン、八角、カルダモンなどのスパイスも少しだけしのばせてあげると隠し風味となって余韻がながく楽しめる。とくに梅雨時期はリラックスできて効果的です!

 

茶わん蒸しは、地域の食材や季節に合わせて一年中楽しめる家庭料理の定番ですね。6月に入ると、新潟では枝豆の旬も本番を迎えます。そして秋まで続く!その品種は次々とリレーするから飽きないです^^。レッスンでは、「初だるま」から「陽恵(ようけい)」へとバトンタッチ。油揚げを刻んでカリっと焼いて合わせ、とろりと銀餡からめて添えました。

 

香ばしく焼いた豚肉、茄子、牛蒡に黒酢あんをからめた爽やかなおそうざい。

 

焼いたアジに胡麻酢ダレを和えて、キュウリとごはんをからめた「アジ寿司」は、新鮮なアジが水揚げされるこの季節に私自身ずっと使い続けているレシピのひとつです。

 

またテーマからズレていますが笑、フランス地方菓子です。ロワール地方の中心都市の港町、ナントに伝わる名物菓子「ガトー・ナンテ」。三角貿易の歴史もあり、ナントにはサトウキビから作られるラム酒をお菓子に使う習慣が残っています。生地にはアーモンドパウダーを、表面を覆う糖衣(グラサージュ)にはラム酒をたっぷり使うお菓子。大好きなフランス地方菓子のひとつです。

Cooking Studio M 料理教室 / 6月レッスンより

フランスの家庭料理クラス

料理教室で、ズッキーニのファルシを作りました。「ファルシ」はフランスの詰め物料理ですが、トルコでは「ドルマ」、ギリシャでは「ゲミスタ」として親しまれていて、とくに地中海地域から北アフリカまで広く普及しているメニューのようです。中をくり抜いたナス、ズッキーニ、パプリカ、トマトなどの野菜に(フランスでは肉や魚も用います)米や挽肉などの食材を詰めた料理。トルコやギリシャの食堂で出会って驚いたのが!違和感なく私たち日本人にも馴染める味わい。ほんのりカレー&スパイス風味がクセになる美味しさです。ワインは、個性的なの選びました~笑。地中海の魅力あふれる固有品種、でも不思議と親しみがあってちゃんと美味しくて、わたしたちの食卓にしっくりくるからうれしい。

 

七夕の星をイメージした「ブレデレ」(=アルザス地方の小さなクッキー)です。フランス北東部のアルザス地方は、古くからヨーロッパの十字路とされる交通の要衝で、スパイスが容易に手に入る場所。スパイス風味が特徴で表面にはメレンゲを飾って低温で調理。サクッ、ザクッ、軽い口当たりです☆

北陸ガス料理教室

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初夏のおうちごはん

もう6月も折り返し!信じられないスピードで毎日が過ぎていきます💦

料理教室のテーマは、「初夏の和ごはん」。どれも以前よく作っていた季節が愉しめる家庭料理です。「ミズ」は、その名の通り、みずみずしくシャキシャキとした食感が楽しめる初夏の山菜。身近な食材と合わせて旨味たっぷりの煮物を作りました。

ミズの田舎煮

 

渓谷沿いなど、水が湧き出るような湿地で自生していて、アクがなく下処理がラクチン。葉と茎の付け根から下に向かって薄皮をむき、食べやすい長さに切り分けて水に放してサッと洗うだけ。生産者から消費者へ直接(または最短距離で)農産物を届けてもらえる産直市場でこの時期お目にかかれます。

 

身欠きニシンを使ったお料理は様々ありますが、実山椒で漬けた乾干しニシンが一番おいしい♡「本乾(ほんかん)」は、完全に水分が抜けるまで乾燥させた硬い伝統的なタイプの身欠きにしん。「八分乾(はちぶかん)」は、本乾にする二歩手前で乾燥を止めた若干の柔らかさが残る身欠きにしん。お好みで!季節の風物詩です✨✨

 身欠きニシンの実山椒漬け

 

 鶏そぼろとズッキーニのごはん

季節のズッキーニをサッと塩もみして、香ばしく焼いて。鶏そぼろ×ごはんとの相性がばつぐんです^^。七味唐辛子がアクセント。

 

 キュウリの冷や汁そうめん

冷蔵庫に今あるものですぐに作れて季節を愛でる、それを簡単に実現できるのが家庭料理ですよね☆

越後天然ガス料理教室

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地元のお魚を使った家庭で気軽に楽しめるフレンチ☆

料理教室はきょうも賑やかでした。テーマは、「料理で旅するフランス・ロワール地方」。ロワール渓谷地方は、山々に囲まれた全長1000kmフランス最長のロワール川が流れる自然豊かな、古城が点在する地域。「リエット」は、15世紀のフランスで冷蔵庫がない時代にロワール地方の農村で生まれた、肉や魚などをペースト状に調理した保存食です。教室では、この時期に水揚げされる佐渡サーモンをつかって、鮮やかなピンク色がかわいい「鮭のリエット」を作りました。

 

ロワール渓谷の中心都市トゥールの朝市~!なつかしい13年前の夏の写真です。広くて清潔感のあるマルシェ☆

 

リエットは、マルシェのお肉屋さんにはお店ごとに必ず並んでいます。パンに塗って食べる、家庭料理の常備菜として定番ですね。

 

フランスのマルシェはチーズ売り場も充実。ロワール地方は山羊の一大産地で、とくに山羊チーズが有名。教室では、ロワール地方の歴史とともに山羊のチーズもお楽しみいただきました。ヤギ特有の爽やかな酸味はこれからの夏の日にぴったり。

 

そして、「佐渡産真鯛とキャベツのヴァンデ風」です。フレンチの基本ソース、ブール・ブランソース(=生クリーム、レモン汁、バター)発祥のロワールのヴァンデ地域に伝わるお惣菜。地元のお魚を使ったフライパンひとつでできるフレンチは大好評です~

新潟市食育花育センター料理教室

新潟市食育花育センターの庭園は、「初夏のばらまつり」開催中🌸🌸🌸レッスン終了後は、バラの癒しの空間にひたってしまいました...

料理教室でサクランボのタルト🍒「タルト・モンモランシー」をつくりました

この季節になると食べたくなる^^サクランボのタルトです🍒「モンモランシー」は、パリ郊外にあるサクランボの名産地。今ではその生産量は極端に減ってしまったそうですが、今でもその産地名はサクランボのお菓子に使われています。さくさくのパートシュクレ(=タルト生地)にメレンゲ生地(=卵白に砂糖を加えてしっかりと泡立てた生地)に、果肉がしっかり大粒で濃厚な甘さのアメリカンチェリーと、豊かな酸味の日本のサクランボを散らしてサク!ふわっ!っと焼き上げました♬熱々はサクランボの甘い香り~冷やしても美味。サクランボは2種をミックスすることで、より味わい深く奥行きのある風味が楽しめます!♡..。+.♪*

新発田ガス料理教室

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5月Cooking Studio M料理教室は「初夏のフランス家庭料理」

お米のサラダが好評でした。フランスのお米は、南仏の湿地帯、カマルグ地方で生産されます。白米をピラフにしてアンチョビやピーマン、オリーブ、レモンなどを和えた涼やかな前菜。大好きなメニューです。

 

スタッフド・バゲット(=詰めものをしたバゲット)は、ピクニックなど持ち運びにも便利なおつまみパンです。チーズや季節のお好きな食材を詰めて♪バゲットの楽しみ方が広がります!

 

新タマネギと空豆のグラタン。いまが旬の新タマネギを美味しく食べるレシピです☆新タマネギは、甘味を最大限に引き出すべくグリルでじっくり蒸し焼きに。辛み成分が抜けて甘さが凝縮!とろとろに仕上がる。基本のベシャメルソース、ソラマメ、チーズふりかけて、香ばしいグラティネに。大好評☆

 

今回の九州旅で出会った、大分県安心院町矢津地区産のアルバリーニョです。ゴールドの輝き✨!凝縮感があって華やかな風味がお料理との相性ぴったり。スペイン原産の白ぶどう品種「アルバリーニョ」が、いま日本で注目です!

 

デザートは、いちご🍓のティラミス・タルトです。さくさくのタルト生地に、ふわっふわマスカルポーネチーズのサバイヨン・ムース流して。あまい越後姫🍓がぴったり。お気に入りのスイーツです。ワインは、マスカット・ベーリーA極甘口フォーティファイドワイン「ザビエル」。(大分県の安心院ワイナリー)とのマリアージュが、みんなにすごくウケました!

Cooking Studio M 料理教室☆5月レッスンより