ワインの国際資格WSET Level3の結果が届きました。
試験はテイスティング(きき酒)とセオリー(理論)2つのユニットからなるのですが、記述問題はひたすら殴り書いて見直す時間がなかったなぁ、、。慌てん坊だから気を引き締めて、ケアレスミスには気をつけました。
まさかの合格のお知らせを頂きほっと。
日本で取得できるワインのソムリエ資格は、どちらかといえばサービスに必要な知識に重きが置かれているのに対し、WSET(ワインとスピリッツの教育企業合同)は、世界中のワインとその産地や醸造の特徴、流通まで包括的に学ぶことができ、より深く掘り下げてワインの理解を深めることができます。
知れば知るほどワインの世界の面白さがみえてくる!
これからもワインのある日常を楽しみたいと思います。