あけましておめでとうございます。
新年スタートしましたが、これから迎える2024がどうか良い年になりますよう。
バンコクで新年を迎えました～旅の備忘録～
羽田空港発→バンコク・スワンナプーム国際空港行きのJAL便（満席）です。機内のドリンクサービスは、メニューより、イタリア・ヴェネト州のプロセッコをいただきました。おつまみは亀田製菓のあられミックス！「機内では味が単調で食べ飽きしないように味にメリハリをつけた7種類が組み合わされたあられ」ということです！一粒一粒の食感が多彩。もえぎ色のパッケージには折り紙をモチーフにした和の世界観が、、シートベルト着用したままの機内ですが落ち着けます^^
機内食は、和食の焼鳥丼をちょいすしました。日本のやきとり店数ナンバーワンの福岡から、福岡スタイルの「豚バラ入り焼鳥丼、つくね添え」の楽しいランチ。サイドディッシュは、スペインの「パトマンカ」というガーリックトーストにトマトペーストが添えられたシンプルな料理、温かい餡がかかった「蓮根まんじゅう」、「イカ明太」の３品です。食べ飽きしません。ワインは、機上でも美味しく感じられる果実味豊かでほっとする味わい、浸ってしまいました。機内食ってとことん追求されています。
あっという間の到着です。
スワンナプーム国際空港は、空港ターミナルとしては世界一広い（成田空港の三倍！）世界中から乗客が集う巨大国際空港です。
眼下に広がる、区画整理されたエビの養殖池。タイ人にとってのエビといえばまず淡水のエビで、運河や貯水場にはエビがきわめて豊富です。
